【フェルデンクライス・ワークショップ レッスン】
フェルデンクライス・メソッドとは・・
物理学者モーシェ・フェルデンクライス(1904~1984)によって創り出されたフェルデンクライス・メソッドはユニークで優れた動きの学習法です。 このメソッドでむずかしいと思っていた動きが可能となり、不可能であった動きをかんたんに、出来る動きをさらに優美なものへと変えることができます。パフォーマーやアスリートの能力向上だけでなく、日常生活の場面でも、様々な可能性を見つけることができます。動きが仰向け他の状態で行なわれ、ATM(アウェアネス・スルー・ムーブメント)の口頭で行なうグループ指導とFI(ファンクショナル・インテグレーション)のパーソナル指導があります。今回のワークショップでは、ATMによる指導から体験を共有することを中心に進められてゆきます。
フェルデンクライスでいう、「よい動き」とは
- 動きはじめるのに必要な、予備の動作が小さい。構えることなく始動する。
- 身体のエネルギーが無駄に消費されない。
- よい動きには、随意性、選択性、可逆性がある。
- 動きが呼吸のリズムと一致している。
- 気持ちが良い、楽しい、愉快、つまり「快感」を与えてくれる。
- 滑らかで、やさしく、自然である。ごつごつとしたところがない。
- 心や身体に、好影響を与える。
フェルデンクライスでいう、「気づき」とは
首を横に曲げるという動作で、曲げていることを知っているだけでは単なるコンシャスネス(意識している)であるが、右に曲げたときに、首の左側の伸びや右側の収縮、頭の重さ、呼吸や背骨などへの影響、さらにそのときのフィーリング、快・不快に意識を向けることがアゥエアネス(気づいている)ということになる。
「気づきの手がかりとしての動き」とは
- 動きをゆっくり行う 「随意コントロールは動きをゆっくりしたとき、効果的になる」
- 動きは小さいほど、気づきは高まる 「ウェーバー・フェフィナーの法則」
- いつもの違う動きや、1つの動きをいろいろな方法でやり、あらゆる可能性を試す 「習慣化と識別力」「バリエーションを増やす」
- 動きに身体のすべての箇所を協力させる 「動きに関係のない筋肉は休んでいて、自分の出番を待っている」
- 心地よいことを重要視する
- 強すぎる目的意識を捨てる
- 腹八分目の動き 「頑張らない」「抵抗しない」
- 繰り返す
- 間をとる
- メリハリをつけてやってみる
終了したセミナーのご紹介
| 開催日 | 地区 | 種類 | 時間 | 募集要項 |
|---|---|---|---|---|
| 2010年6月27日(日) | 広島 | 気づきのメソッド・フェルデンクライスをレッスンに!!骨盤・脊柱 JAFA・ADI単位付与 | 2時間 | 詳しくは募集要綱のページへ |
| 2010年6月26日(土) | 広島 | 湊真里先生フェルデンクライス・ワークショップ:「長くする」伸ばすことと長くすることのちがい | 4時間 | 詳しくは募集要項のページへ |
| 2010年3月7日(日) | 広島 | ルーシー・アロン先生ボーンズフォライフ・イントロダクションセミナー | 13:30~18:30 | 詳しくは募集要項のページへ |
| 2009年12月23日 | 広島 | エラット・アルマゴール博士フェルデンクライスセミナー | 13:00~18:00 | 詳しくは募集要項のページへ |
| 2009年11月3日 | 広島 | フェルデンクライストレーニングコース・補講 | 13:00~17:00 | 詳しくは募集要項のページへ |
| 2009年5月24日(日) | 広島 | フェルデンクライス ~小さく優しく動く体操~ | 10:00~13:00 | 詳しくは募集要項のページへ |


